All posts filed under: 本の紹介

『没後 50年 アルフォンス・ミュシャ展』図録 2017/03/21

現在、東京・国立新美術館で行われているミュシャ展には大型作品「スラヴ叙事詩」が来日していると評判ですね! 以前に行われた『没後 50年 アルフォンス・ミュシャ展』の図録にはパリ時代から祖国チェコへ戻ってからの作品が多数掲載されています。 『スラヴ叙事詩』と比較にしてみても楽しいかもしれません。 『没後 50年 アルフォンス・ミュシャ展』北海道立近代 …

『西域美術―ギメ美術館ペリオ・コレクション 』全2冊 2017/03/14

ヨーロッパ随一の東洋美術品の収蔵を誇るパリのギメ美術館 ペリオ・コレクションを2冊にまとめた40×30×6.8cmの豪華本 実際に美術館に行っても展示物ではよく見えない部分を拡大して掲載されていたりと 本ならではの見どころが満載です 『西域美術―ギメ美術館ペリオ・コレクション 』全2冊 1994年発行 講談社  

『青山杉雨書 隷書千字文』美術新聞社編集局 2017/03/09

解説いわく青山杉雨先生が生前唯一残された完全な形の千字文だそうです。 一行6文字で鑑賞にも練習にも使いやすい帖仕立ての本、2冊です。 もとの紙のサイズは天地寸法60cmだったとか。 そのサイズのものも見てみたいものです (ちなみにこの本は天地29.6cmです)  

松本芳翠『楷書秋聲賦』2017/03/07

楷書の名人、松本芳翠の昭和9年の作品 当時の書道学習帖に書かれた秋聲賦は学生が練習しやすいように 丁寧に書かれた印象です。 後半に「初学の方々の為めに」という結構四十法を含めた解説 や松本芳翠自身の使っている筆についても書かれています 『楷書秋聲賦』松本芳翠 雄山閣 昭和9年