All posts tagged: 展覧会

『中国榮寶齊展覧会』2018/01/19

中華人民共和国建国30周年記念で行われた 北京榮寶齊の展覧会図録です 呉昌碩、斉白石ほか清代の巨匠から范曽、董寿平まで 他には文房四寶など貴重なお宝も沢山掲載されています 西武百貨店池袋店7階の大催事場で 中国の超一流画家の作品が展示販売されていたことに時の流れを感じます

小林斗盦篆刻展図録 2017/11/30

篆刻家初の文化勲章受章者 小林斗盦の作品図録 3冊をご紹介します 去年東京国立博物館で『小林斗盦 篆刻の軌跡』という展覧会が行われたことは記憶に新しい 図録のあとがきに斗盦の若い時からの信条が書かれている 「私は古典を尊重摹倣し、近世の名人の作品を分析咀嚼して、完璧を期すことを 念頭する。」

『謎の糸印』2017/11/21

用途も起源も謎だらけの約3センチほどの小さな糸印の秘密を探る展覧会の図録 小さいながらも動物や人を型取ったつまみと読めそうで読めない謎の模様 不思議な魅力に包まれたほかに類のない展覧会です 『開館15年記念―謎の糸印』富岡美術館 平成5年  

『撮って見て楽しもう』東京都写真美術館 2017/07/31

夏休みが始まってテレビもラジオも本屋さんでも目や耳にする『自由研究』の言葉。 課題を見つけるのも完成させるのも難しそうで小学生が気の毒になる今日この頃です 少しでも楽しく研究が出来ればいいなと思っていたら素敵な本を見つけました 『撮って見て楽しもう』昨年東京都写真美術館から発行された小冊子ですが サブタイトルに教育普及プログラム記録集とあります。 …

図録『没後150年 坂本龍馬』静岡市美術館ほか 2017/07/13

歴史上の人物の名前を付けた展覧会は数多くありますが その中でも最も多く開催されているのが坂本龍馬かもしれません。 その人気は絶えることなく現在も2016年から2017年にかけて没後150年記念として 全国4か所を巡回して(京都国立博物館・長崎歴史文化博物館・東京都江戸東京博物館・静岡市美術館)行われています。 歴史を追いつつ、龍馬個人の書簡など人生 …

『静嘉堂茶道具名品選』2017/05/13

コンビニの店頭にも抹茶味の商品が増えてきて すっかりお茶恋しい季節になりました 日本人のお茶好きの秘密を調べようと 『静嘉堂茶道具名品選』を見てみると お茶を飲むだけでなく、お茶にまつわる道具や部屋に趣向を凝らすことで お茶そのものの価値を高めている事に気付きました。 週末くらいゆっくりお茶の時間を持ちたいものです 『静嘉堂茶道具名品選』静嘉堂文庫 …

『没後 50年 アルフォンス・ミュシャ展』図録 2017/03/21

現在、東京・国立新美術館で行われているミュシャ展には大型作品「スラヴ叙事詩」が来日していると評判ですね! 以前に行われた『没後 50年 アルフォンス・ミュシャ展』の図録にはパリ時代から祖国チェコへ戻ってからの作品が多数掲載されています。 『スラヴ叙事詩』と比較にしてみても楽しいかもしれません。 『没後 50年 アルフォンス・ミュシャ展』北海道立近代 …