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関戸本古今和歌集

関戸本古今和歌集 折帖

以前ご紹介した書芸文化新社発行の関戸本古今和歌集は天地人3冊に分冊されていましたがこちらは1冊の帙入りの折帖仕立てです。実用というよりも鑑賞用かもしれませんが、価格も手頃で時間のある時に見るには良さそうです。飯島春敬による解説ではあらましから料紙、綴じについてまで関戸本について詳しく書かれています。

関戸本古今集

関戸本古今集 書芸文化新社

”書芸文化院”時代から現在までの平安朝かな名蹟選集「関戸本古今集 天」を4種類時代別に比べてみました。初期のものが一番小型の縦長で段々と大きくなり第3形態で横幅が倍になり、平成版では別冊の解説がなくなり、欄外に釈文、巻末に解説が入るようになりました。定価も180円から3,320円になりいろいろ時代の変化を感じます。

豊道春海展

豊道春海展 図録

明治11年生まれ。天台宗の和尚であり、西川春洞の弟子として日本の書道界を支えてきた豊道春海の展覧会図録挨拶文の後に「私の履歴書」として、いくつもの会派に分かれていた日本書道界をまとめることから始まり、昭和23年には日展に書道が参加することがかなった話など近現代の日本書道史の裏側が語られている。掲載作品は87点で西川春洞の碑文などもある。 こちらの本 …