All posts tagged: 展覧会

関正人刻印図録

『關正人刻印』扶桑印社

扶桑印社代表、關正人の印譜集 第9回扶桑印社展では掲載品の内、25点が展示され話題となった。 この本には204頁にわたり時代順に作品が 並べられているので見ていて作風の変遷が分かり興味深い。 【書道・篆刻関係の図録をお持ちで売られたい方は】 ◇◆古本の買取り承ります◆◇ 買取りについてのご相談・ご依頼は買い取りフォームまたはメール、 電話にてご連絡 …

『花開く江戸の園芸』 江戸東京博物館

江戸東京博物館開館20周年記念特別展として2013年に開催された『花開く 江戸の園芸』の展覧会図録です。 江戸名所花暦から東京の花の名所を探し出し、場所ごとの花にまつわる浮世絵や絵を紹介したり、植物の描かれている浮世絵を集めたり、ほかではあまり見たことのない植物から見た 江戸が書かれています。鉢植え、江戸園芸三花の朝顔・花菖蒲・菊なども多数掲載され …

展覧会図録/JOMON 縄文-1万年の美の鼓動 

2018年に東京国立博物館で開催され大人気だった『縄文展-1万年の美の鼓動』展の図録です。 とても詳しい解説と出土地と所蔵先が書かれた出品目録が魅力ですが 展示品の写真そのものが美しくて写真集として楽しむこともできます。 タイトル: 縄文-1万年の美の鼓動展 JOMON 10,000years of prehistoric art in Japan …

『日本支那古陶美術展覧会』山中商会 2018/05/26

昭和8年に行われた山中商会の展覧会の図録 日本の古伊万里、古九谷の名品と中国の赤絵、古染付などの美しい図版が満載です 『日本支那古陶美術展覧会』山中商会 昭和8年 場所:東京美術協会 【山中商会関係の図録をお持ちで売られたい方は】 ◇◆古本の買取り承ります◆◇ 買取りについてのご相談・ご依頼は買い取りフォームまたはメール、 電話にてご連絡いただけま …

『中国榮寶齊展覧会』2018/01/19

中華人民共和国建国30周年記念で行われた 北京榮寶齊の展覧会図録です 呉昌碩、斉白石ほか清代の巨匠から范曽、董寿平まで 他には文房四寶など貴重なお宝も沢山掲載されています 西武百貨店池袋店7階の大催事場で 中国の超一流画家の作品が展示販売されていたことに時の流れを感じます

小林斗盦篆刻展図録 2017/11/30

篆刻家初の文化勲章受章者 小林斗盦の作品図録 3冊をご紹介します 去年東京国立博物館で『小林斗盦 篆刻の軌跡』という展覧会が行われたことは記憶に新しい 図録のあとがきに斗盦の若い時からの信条が書かれている 「私は古典を尊重摹倣し、近世の名人の作品を分析咀嚼して、完璧を期すことを 念頭する。」

『謎の糸印』2017/11/21

用途も起源も謎だらけの約3センチほどの小さな糸印の秘密を探る展覧会の図録 小さいながらも動物や人を型取ったつまみと読めそうで読めない謎の模様 不思議な魅力に包まれたほかに類のない展覧会です 『開館15年記念―謎の糸印』富岡美術館 平成5年  

『撮って見て楽しもう』東京都写真美術館 2017/07/31

夏休みが始まってテレビもラジオも本屋さんでも目や耳にする『自由研究』の言葉。 課題を見つけるのも完成させるのも難しそうで小学生が気の毒になる今日この頃です 少しでも楽しく研究が出来ればいいなと思っていたら素敵な本を見つけました 『撮って見て楽しもう』昨年東京都写真美術館から発行された小冊子ですが サブタイトルに教育普及プログラム記録集とあります。 …

図録『没後150年 坂本龍馬』静岡市美術館ほか 2017/07/13

歴史上の人物の名前を付けた展覧会は数多くありますが その中でも最も多く開催されているのが坂本龍馬かもしれません。 その人気は絶えることなく現在も2016年から2017年にかけて没後150年記念として 全国4か所を巡回して(京都国立博物館・長崎歴史文化博物館・東京都江戸東京博物館・静岡市美術館)行われています。 歴史を追いつつ、龍馬個人の書簡など人生 …