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ヨーロッパ生菓子の本 2017/08/12

おいしそうなフルーツのケーキが表紙にある本を2冊紹介します。

片方はフランスを代表するパティシエ ピエール・エルメの1997年発行の「Plaisirs sucres」
もう1冊はスイス・フランス・イタリアなどヨーロッパ諸国の1970年代のパティスリーのレシピを集めた「Confiseries et Patisseries d’Aujourd’hui」

今と比べるとエルメのお菓子もクラッシックに見えますが、
写真集としても十分に楽しめるくらい美しい仕上がりです。

一方、1970年代の「Confiseries et Patisseries d’Aujourd’hui」は大量のレシピが写真なし載っていてつい作ってみたい気持ちにさせられます。
活字から自分の好みのお菓子をイメージして作るか、美しい写真以上を目指すか
好みの分かれるところかもしれません。

 

拉麺について 2017/08/11

再来週、二軒隣に蘭州牛肉麺なるものを出すラーメン屋さんが開店するらしいので
最近ちょっとラーメンが気になります。
普段からラーメン屋さんの多さとバリエーションの豊かさには感心していますが、
そんな競争争いに勝ち残るための参考書も沢山出ていて、当店でも取り扱っています!

飯田深雪『アントルメ・メゾン』講談社 2017/08/09

毎日暑くて食欲もなくなってきたので、
そんな夏でも見るだけで自然とおなかが空いてくるようなお菓子の本をご紹介

昭和55年に講談社から発売された飯田深雪さんの「アントルメ・メゾン」。
アントルメ・メゾンとは、フランスで食後に出る甘いデザートのこと、とある。

内容は季節ごとのフランス生菓子のレシピと美しい写真、
それだけでなくそれぞれのお菓子の由来やおもてなしの仕方などまで
書き添えられているのでどんなシチュエーションで食べるか想像するだけでも
楽しい気持ちになってきます。

『漢 曹全碑』ほか清雅堂の法帖 2017/08/03

今日は清雅堂の漢代隷書の法帖各種をご紹介します
他の出版社が出している同じ作品の本に比べて
サイズ的にも印刷的にも見やすく、横に並べて使用しやすいのが
清雅堂の特徴です。

『漢 曹全碑』『漢 西狭頌』『漢 禮器碑』『漢 張遷碑』
清雅堂

曹全碑

張遷碑

禮器碑

西狭頌

『撮って見て楽しもう』東京都写真美術館 2017/07/31

夏休みが始まってテレビもラジオも本屋さんでも目や耳にする『自由研究』の言葉。
課題を見つけるのも完成させるのも難しそうで小学生が気の毒になる今日この頃です

少しでも楽しく研究が出来ればいいなと思っていたら素敵な本を見つけました
『撮って見て楽しもう』昨年東京都写真美術館から発行された小冊子ですが
サブタイトルに教育普及プログラム記録集とあります。
カメラの仕組みから現像、コマ撮りアニメーションの作り方など
写真美術館で行われた過去のワークショップの記録がおしゃれに紹介されています。

今年もこれからワークショップがあるようなので気になります
http://topmuseum.jp/contents/workshop/details-2892.html

 

『現代スイス菓子のすべて』2017/07/27

西洋のお菓子といえばフランスを思い浮かべますが、
近代的で洗練された現代のフランス菓子と比べて
伝統的なスイスのお菓子は個性的でどこか山小屋とハイジを思い起こさせる
懐かしい雰囲気を持っています。
写真も可愛くて見るだけで幸せな気分になります