本の紹介 Published on 2018年5月13日 『鳴鶴翁臨書譜』日下部鳴鶴 2018/05/12 written by 悠久堂書店 明治の三筆の一人、日下部鳴鶴の晩年の草書手本として 貴重な孫過庭の書譜を臨書したもの。 細部より全体が持つ書譜のイメージが伝わってくる良い臨書手本です 関連ページ