雑誌掲載【おとなの週末2023年11月号】
明日発売の雑誌【おとなの週末2023年11月号】に当店、悠久堂書店4代目店主がおすすめする料理本が紹介されます。特集記事は”令和の寿司活”ということで美味しそうな表紙が目印です。好みの料理本をしっかり紹介させていただきました。店頭にある本ばかりですので気になる本がありましたら是非お問い合わせください!
明日発売の雑誌【おとなの週末2023年11月号】に当店、悠久堂書店4代目店主がおすすめする料理本が紹介されます。特集記事は”令和の寿司活”ということで美味しそうな表紙が目印です。好みの料理本をしっかり紹介させていただきました。店頭にある本ばかりですので気になる本がありましたら是非お問い合わせください!
本日より店頭にて神田古書店マップの最新版の配布が始まりました。毎年古本まつりに合わせて発行される古書店地図ですが、今年も昨年に引き続き集英社の「グランドジャンプ」で好評連載中、冬目景先生の「百木田家の古書暮らし」の可愛いイラストが表紙となっております。こちら古書店だけでなく新刊書店、飲食店など様々な情報が詰まっています。早速、手に入れて古本まつり街 …
埼玉出身の財界人で書家の諸井春畦の遺稿集七回忌の際に作られた非売品74ページにわたって約7㎜角の楷書で書かれています。 こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です
書家 熊谷恒子が練習用のお手本として昭和30年に書いた徒然草昭和57年に日本書道美術館より発行鳩居堂発行のものと同じく見開き7文字から8文字の中字かなですがこちらの方が少し小さめな文字で書かれた印象です。解説、釈文はついていません。本品掲載箇所第139段 「家にありたき木は」の冒頭部分から「世に稀なる物、から」まで。
書家 熊谷恒子が練習用のお手本として書いた徒然草見開き7文字から8文字の中字かなで筆の動きや連綿が美しい。解説、釈文はついていません。昭和57年発行の「徒然草一節」とは別の個所が書かれています。本品掲載箇所(掲載順)徒然草 第212段 秋の月は 第21段 よろづのことは月見る 第17段 山寺にかきこもり ]
今年も10月27日(金)から11月3日(金・祝)まで神田古本まつりが開催されます。神保町の町が本で溢れる1週間。神保町の古本屋さんに行ってみたいけどちょっと怖いと思っている人いませんか?そんな神保町初心者でも古本まつりの歩道に連なるワゴンからなら自分に合ったお店を発見できるかも!常連さんにとってはいつものお店の特売品を手に入れられる特別な一週間にな …
昭和十六人集の中から鈴木翠軒の「翠軒楷書帖」
鈴木翠軒による王羲之「王略帖」の臨書。1981年に発行された。同シリーズほかの法帖同様、見開きに6文字の半紙学習用。
鈴木翠軒の「集字聖教序」。大字で見開き6文字なので半紙での学習に適しています。ゆったりと淡墨で優しい印象の集字聖教序です。 こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です
日本と中国の珍しい筆を集めた図録