図説石印材 木耳社刊
篆刻で使用する印材を図版入りで解説した手引書
篆刻で使用する印材を図版入りで解説した手引書
昭和15年に駸々堂から発行された辻本史邑の草書千字文と楷書千字文どちらも1ページにつき五文字三行で書かれていて法帖のサイズも縦36cm横25.5cmと大きく半紙の横に置いて練習するのに最適です。 こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売です
王一亭、または王震、白龍山人として知られる清代の実業家、銀行家、画家の作品集
書道のお手本の中でもなかなか手に入りにくい磚文の青山杉雨先生によるお手本1枚6文字のお手本が27枚と原文4枚 槙社文会編 出版社近代書道研究所 刊行年 1998年 冊数1冊
1990年代に中央公論社から発行され、いまだ人気の高いシェフシリーズと暮らしの設計シリーズも日本の古本屋に多数掲載。名シェフによる当時最先端の料理の数々を見ることが出来るのはこのシリーズだけ。いっときに比べて値段もお手頃になり手に入れやすくなりました。 = = = = = = = = == = = = = = = = = = この本は古書総合サイト …
山岳書愛好家の方の蔵書一口モノですのでお探しのものが見つかるかもしれません。少しづつ値付けして店頭にて販売中です。
6月末に間違って日本の古本屋掲載品をすべて消去してしまったので改めて展覧会の図録を入力中です。歴史関係や書道の図録を中心に新入荷品もいれておりますのでもし気になるものがありましたらご利用ください。 = = = = = = = = == = = = = = = = = = この本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です = = = = = = = …
呉昌碩の手紙を集めた帖卒意の書や便箋からも呉昌碩らしさが見て取れるところが興味深い上に、きれいな装丁で持っているだけで楽しくなる1冊です。
かなの名品を折帖仕立てにして全20巻で二玄社から刊行されたシリーズ現在は品切れの巻も多いようなのでお探しの巻があればお買い得です。
第二回扶桑印社展を記念して作られた呉葉丁の印譜集平成14年 発行