Author: 悠久堂書店

明治古典会 七夕

明日から≪明治古典会七夕大入札会≫です

今年ももう七夕の季節。古書業界で七夕といえば明治古典会の七夕古書大入札会。気になる商品はありましたか?なかなか実物が見えない時代に手に取って見ることで古本の新しい魅力に気付く、そんなきっかけに明古の七夕がなれたら嬉しいです。夏目漱石の手紙では優しい漱石の言葉に出会えたり、特別な発見があります。 出品目録 | 七夕古書大入札会2024 (meijik …

明治古典会 七夕

明治古典会七夕大入札会 目録

明治古典会主催の年に一度だけ一般のお客様も参加できる古書入札会が来週末の7月5日(金)から開催されます。それに先立って本日より目録掲載品をネット上で見ていただけるようになりました。なんといっても今年の目玉は『魯迅 増田渉書幅』です。興味をお持ちの方は是非下記サイトよりご覧ください。ほかの商品もサイト上部にある出品目録からご覧いただけます。 出品目録 …

剪燭帖 鈴木翠軒

昭和15年に限定300部で発行された法帖31.5cm×11cmの小さめの折帖に潤滑と墨色が際立ちます。12折と文字数は少ないですが半紙サイズの草書作品としても見ごたえがあります。解説釈文はありません。もしかしたら別冊であったのかもしれません。

仮名の造型

仮名の造型 若草書房

昭和33年 若草書房発行の「仮名の造型」は現代でもかな書道の先生に愛用される簡単な仮名の字典です。美しい漢字の崩し字はかな作品の創作の時に役立ちます。昭和33年版は折帖形式で作られているので調べたい字が次のページにまたがっていても一目で見る事が出来るのですごく便利です。あとの版になると普通の綴じ本になってしまうので折帖は珍しいかもしれません。

拡大法帖

拡大版法帖について

現在発行されている書道の拡大版法帖といえば二玄社から出ている「新装版拡大法書選集」と「精選拡大法帖」が一般的ですが、うちは古本屋ということで過去の拡大版法帖をご紹介します。 一つ目は前にも紹介した二玄社の現シリーズの旧版にあたる「拡大法帖選集」。A4半分のサイズをリングノート風に仕立てたもので手本を半紙の真横に置いて練習しやすいように作られています …