趙之謙の個性的な隷書で書かれた南唐四百九十六字。
絵画と共に鑑賞する趙之謙の文字はどこか楽しそうに見えますが
文字だけを見ると生真面目な印象を受けるのは私だけでしょうか
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書道の本、法帖、紙、墨など、なんでもご相談下さい。
書道のお手本で法帖ばかり見ていると原本も同じサイズで書かれているような錯覚に陥りますが、実際は大きな文字で石に書かれていたり、小さなメモ書きだったりいろいろですね。
巻子の場合には作品の前後に作品に関する評があるものや、
以前の所有者の落款がびっしりあったりと
法帖では知ることの無い部分にも面白さがあります。
昭和48年に学習研究社から発行された『蘇東坡黄州寒食詩巻』は
分かりやすい帖形式の解説もついています
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おいしそうなフルーツのケーキが表紙にある本を2冊紹介します。
片方はフランスを代表するパティシエ ピエール・エルメの1997年発行の「Plaisirs sucres」
もう1冊はスイス・フランス・イタリアなどヨーロッパ諸国の1970年代のパティスリーのレシピを集めた「Confiseries et Patisseries d’Aujourd’hui」
今と比べるとエルメのお菓子もクラッシックに見えますが、
写真集としても十分に楽しめるくらい美しい仕上がりです。
一方、1970年代の「Confiseries et Patisseries d’Aujourd’hui」は大量のレシピが写真なし載っていてつい作ってみたい気持ちにさせられます。
活字から自分の好みのお菓子をイメージして作るか、美しい写真以上を目指すか
好みの分かれるところかもしれません。