呉葉丁王印輯 扶桑印社
第二回扶桑印社展を記念して作られた呉葉丁の印譜集平成14年 発行
第二回扶桑印社展を記念して作られた呉葉丁の印譜集平成14年 発行
書家、伊藤松濤の編集で746頁からなる王鐸の字典
文字が小さく分かりにくいので敬遠しがちな甲骨文、金文、木簡草書、木簡隷書を
それぞれ拡大した折帖仕立ての手本帖
今回、書海社版の芳翠真草千字文の状態の良いものが入荷いたしました。
真美大観は実業家・田島志一と東京美術大学教授・大村西崖によって明治に設立された美術専門の出版社、審美書院より1908年から約10年かけて全20冊の大型本として発行された。
雑誌不出非止第九号の別冊『漢代刑徒葬甎』
清代初期から明初までの書家、221名の書から集字して作れらた字典
スウェーデンの地理学者、スウェン・ヘディンの第3回チベット探検の記録
扶桑印社代表、關正人の印譜集第9回扶桑印社展では掲載品の内、25点が展示され話題となった。この本には204頁にわたり時代順に作品が並べられているので見ていて作風の変遷が分かり興味深い。 こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です