青山杉雨先生臨磚文
書道のお手本の中でもなかなか手に入りにくい磚文の青山杉雨先生によるお手本1枚6文字のお手本が27枚と原文4枚 槙社文会編 出版社近代書道研究所 刊行年 1998年 冊数1冊
書道のお手本の中でもなかなか手に入りにくい磚文の青山杉雨先生によるお手本1枚6文字のお手本が27枚と原文4枚 槙社文会編 出版社近代書道研究所 刊行年 1998年 冊数1冊
呉昌碩の手紙を集めた帖卒意の書や便箋からも呉昌碩らしさが見て取れるところが興味深い上に、きれいな装丁で持っているだけで楽しくなる1冊です。
かなの名品を折帖仕立てにして全20巻で二玄社から刊行されたシリーズ現在は品切れの巻も多いようなのでお探しの巻があればお買い得です。
第二回扶桑印社展を記念して作られた呉葉丁の印譜集平成14年 発行
書家、伊藤松濤の編集で746頁からなる王鐸の字典
文字が小さく分かりにくいので敬遠しがちな甲骨文、金文、木簡草書、木簡隷書を
それぞれ拡大した折帖仕立ての手本帖
今回、書海社版の芳翠真草千字文の状態の良いものが入荷いたしました。
真美大観は実業家・田島志一と東京美術大学教授・大村西崖によって明治に設立された美術専門の出版社、審美書院より1908年から約10年かけて全20冊の大型本として発行された。
雑誌不出非止第九号の別冊『漢代刑徒葬甎』