清人 篆隷字彙 雄山閣出版
清代初期から明初までの書家、221名の書から集字して作れらた字典
清代初期から明初までの書家、221名の書から集字して作れらた字典
スウェーデンの地理学者、スウェン・ヘディンの第3回チベット探検の記録
扶桑印社代表、關正人の印譜集第9回扶桑印社展では掲載品の内、25点が展示され話題となった。この本には204頁にわたり時代順に作品が並べられているので見ていて作風の変遷が分かり興味深い。 こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です
畦地梅太郎版画『残雪のみち』 1963年 木版多色 270×241 限定185 赤と青のコントラストが美しい1枚です 【畦地梅太郎の版画をお持ちで売られたい方は】 ◇◆古本の買取り承ります◆◇ 買取りについてのご相談・ご依頼は買い取りフォームまたはメール、 電話にてご連絡いただけますようお願いいたします。 買い取りフォームから本の写真を添付いただく …
『版画鑑賞会作品集』より【監視の目(下巻)】 木版多色刷 210㎜×151㎜ 1958年 参考図書:畦地梅太郎全版画集 町田市立国際版画美術館 = = = = = = = = == = = = = = = = = = この本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です = = = = = = = = == = = = = = = = = =
江戸東京博物館開館20周年記念特別展として2013年に開催された『花開く 江戸の園芸』の展覧会図録です。 江戸名所花暦から東京の花の名所を探し出し、場所ごとの花にまつわる浮世絵や絵を紹介したり、植物の描かれている浮世絵を集めたり、ほかではあまり見たことのない植物から見た 江戸が書かれています。鉢植え、江戸園芸三花の朝顔・花菖蒲・菊なども多数掲載され …
繭山龍泉堂の創業七十周年記念の際にそれまで取り扱ってきた 商品の数々を掲載した図録。 第1集は中国・朝鮮・日本の陶磁器約1446点。 第2集は中国・朝鮮・日本、ほかアジア諸国の 書画、青銅器など677点。
とにかく大きな台湾の故宮博物院に所蔵されている タペストリーと刺繍の本 それぞれ図録と解説の2冊一組で1箱4冊セットです。 内容はもちろんですが、 大きさだけでも持っている価値ありかもしれません
梅原清山編、二玄社から発行されている北魏・六朝時代の楷書の字典です。 碑、摩崖、造像記、墓誌銘などから選字された初期の楷書のざらざらした感じが 実に面白く楷書が楽しくなる一冊です。
『書道宝鑑 神品百碑』は中国の書道史に残る碑文・拓本から印影を時代順に収めた和装本の図録です。1帙2帖の37㎝×25.5㎝の大型厚冊で見ごたえがあります。 『書道宝鑑 神品百碑』玄耳叢書刊行会 大正14年 20200225