空海書写編上 三十帖冊子
羚羊社発行の空海三十帖冊子上巻三十帖冊子の見開きを1,3倍サイズで印刷されていて手本として見やすいサイズに仕上がっている。大村西崖の大正4年版よりも余白を周りに設けてより実用的になっている。上巻であるこの本には第10帖・16帖・20帖・22帖が掲載されていて62頁とページ数がふられています。 こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です
羚羊社発行の空海三十帖冊子上巻三十帖冊子の見開きを1,3倍サイズで印刷されていて手本として見やすいサイズに仕上がっている。大村西崖の大正4年版よりも余白を周りに設けてより実用的になっている。上巻であるこの本には第10帖・16帖・20帖・22帖が掲載されていて62頁とページ数がふられています。 こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です
手本としてお弟子さんに渡されていた鈴木翠軒が臨書した空海の三十帖冊子を底本として1冊の本にしたもの。半紙半分サイズでこのまま半紙の横に置いて手本として利用できるように作られている。