書家、伊藤松濤の編集で746頁からなる王鐸の字典
文字が小さく分かりにくいので敬遠しがちな甲骨文、金文、木簡草書、木簡隷書を それぞれ拡大した折帖仕立ての手本帖
雑誌不出非止第九号の別冊『漢代刑徒葬甎』
清代初期から明初までの書家、221名の書から集字して作れらた字典