『節臨菘翁書前赤壁賦』吉田苞竹『楷書前赤壁賦』近藤雪竹 2018/05/11 Published by 悠久堂書店 臨書の作品として本に残っているものと 創作手本として本になっているもの 書体の違いと文字数の違い 同時に手にしてみると 同じ前赤壁賦を書くにしても書いた人の書きたいものが見えてきて 自分ならどんな風に表現したいか考えてしまいました