『漠南書庫 中国印譜解題』二玄社 2018/09/04
戦前戦中と中国で過ごした著者が戦後蒐集した印譜、 一千点を超える膨大なコレクションを解読し、 著者没後その原稿を篆刻家 小林斗盦が整理編輯し完成した1冊 『中国印譜解題』横田実著 二玄社 1976年
戦前戦中と中国で過ごした著者が戦後蒐集した印譜、 一千点を超える膨大なコレクションを解読し、 著者没後その原稿を篆刻家 小林斗盦が整理編輯し完成した1冊 『中国印譜解題』横田実著 二玄社 1976年
タイトル 呉昌碩印譜初集 編纂 松丸東魚 出版社 白紅社 発行年 昭和30年
タイトル 田黄寿山石 編者 明石春浦 出版社 同朋舎出版 発行年 1995年
タイトル 中国画の至宝 斉白石展 出版元 西武美術館 発行年 1987年
昭和35年に繭山龍泉堂から発行された中国陶磁の図録 欧米の収集家、美術館に収められていたものから 繭山順吉自らが撮影を依頼し、その中でも選りすぐりの120点を掲載してある 個人蔵のものも多く他では見られない逸品が見事な写真で残されている 『欧米蒐集 中国陶磁図録』 繭山龍泉堂 編者 繭山順吉 昭和35年
平成元年に丸山樂雲により編集され発行された鳥蟲篆の字書秦漢代の瓦当から現代日本の作品まで278ページにわたり作品を掲載し、そのあとに鳥蟲篆文編という字書にしている。くねくねとした摩訶不思議な文字の羅列に興味が尽きない。 平成元年 鳥蟲篆大鑑 東京堂出版 丸山樂雲編
西川寧の賈思伯碑 の臨書本です。 別冊附録として原拓図版と釈文がついています 欠けがあったり見づらい碑拓から臨書をする時の参考書 としておすすめです。 西川寧臨賈思伯碑 西川寧、二玄社、昭和60年 16×34 こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です
明の書家であり文人画家である莫是龍(雲卿)の法帖 董其昌に画を教えた画家として知られている。 この『山居雑賦』は一行3から4文字の行草体で 31ページにわたり書かれています。 はじめはぽつぽつと一文字づつ丁寧な書き出しですが 後半は連綿も多く勢いが感じられ一気呵成に書いたのが 伝わります。 『明 莫雲卿 山居雑賦』西東書房 昭和49年
二玄社の原色法帖選では故宮博物院蔵の沈樹鏞旧蔵の出土初拓『高貞碑』が 使用されています。 ほかのものに比べて鋭い線と浮き上がってくるような白の部分が印象的です。 二玄社の書跡名品叢刊ではほかの底本が使われているようなので 比べてみるのも良さそうです。
明代の書家、張瑞図の行草書作品 躍動感ある筆の動きが折帖を広げると際立って見える傑作