『国立故宮博物院 革絲(糸革絲)・刺繍』学研
とにかく大きな台湾の故宮博物院に所蔵されている タペストリーと刺繍の本 それぞれ図録と解説の2冊一組で1箱4冊セットです。 内容はもちろんですが、 大きさだけでも持っている価値ありかもしれません
とにかく大きな台湾の故宮博物院に所蔵されている タペストリーと刺繍の本 それぞれ図録と解説の2冊一組で1箱4冊セットです。 内容はもちろんですが、 大きさだけでも持っている価値ありかもしれません
梅原清山編、二玄社から発行されている北魏・六朝時代の楷書の字典です。 碑、摩崖、造像記、墓誌銘などから選字された初期の楷書のざらざらした感じが 実に面白く楷書が楽しくなる一冊です。
『書道宝鑑 神品百碑』は中国の書道史に残る碑文・拓本から印影を時代順に収めた和装本の図録です。1帙2帖の37㎝×25.5㎝の大型厚冊で見ごたえがあります。 『書道宝鑑 神品百碑』玄耳叢書刊行会 大正14年 20200225
「故宮元畫精華」は1975年に発行された「宋畫精華」全3巻のあと、 上下2巻で1979年80年にそれぞれ発行されました。「宋畫精華」と同じように 53cmある大型本で数枚のカラー図版とモノクロ図版により構成させています。 台北にある故宮博物院秘蔵の元代絵画の名品を贅沢に左ページのみ を使って掲載したもので、現在の図録などにはない高級感があります。 …
清の学者 楊守敬の師匠である潘存の臨書集 表紙の題箋には『藩孺初臨古零本三種』とあります。 タイトル:潘存先生臨書三種 『高貞碑』『道安法造像』『裴鏡民碑』 著者:潘存 潘孺初 発行所:清雅堂 発行年:昭和15年
中国の南北朝時代北魏で作られた墓誌拓本の一つ。 そのため北魏楷、六朝楷書などと呼ばれる。『張玄墓誌』も同じものの別称。 清代に何紹基が蚤の市から発見した拓本この1点以外には存在しない孤本です。 タイトル:魏張黒女誌 道州何氏旧蔵宋拓孤本 出版社:上海藝苑真賞社精印
紀元500年ころに中国武帝の命を受けて一晩で周興嗣が作ったとされる千字文。 全部で1000文字ある漢詩のうち一つも文字が重複していません。 書道のお手本の中には智永の真草千字文、懐素千字文、趙子昴千字文 など有名なものも数多くあります。 臨書もいいですが創作したいときに『篆隷十體千字文』だと篆書と隷書の文字だけを 選ぶことが簡単にできるのでおすすめ …
タイトル:斎白石画集 Likeness&Unlikeness Qi Baishi 出版社:外文出版社 発行年:1989年 【斎白石画集をお持ちで売られたい方は】 ◇◆古本の買取り承ります◆◇ 買取りについてのご相談・ご依頼は買い取りフォームまたはメール、 電話にてご連絡いただけますようお願いいたします。 買い取りフォームから本の写真を添付いただくと …
タイトル:呉昌碩書画集 出版社:西東書房 Wu Changshuo 発行年:昭和46年
タイトル:古圖形璽印彙 出版社:河北美術出版社 発行年:1983年 2020/01/13