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常用漢字三體習字帖

常用漢字三體習字帖 北大路魯山人著

明治から昭和に活躍した芸術家 北大路魯山人による楷行草、三體の手本帖周興嗣の千字文より常用漢字を子供の手本になる文字でという趣旨で大正13年に刊行された。写真の本は1996年に新装版第1刷として発行されたもの。サイズは縦長で半紙の横に置いて使いやすいように作られている。発行所 五月書房

褚遂良行書五種

唐褚遂良行書五種 清雅堂

昭和18年 清雅堂発行の褚遂良行書五種。褚遂良の法帖はこれ以外はそれぞれタイトル毎に分かれて発行されているのにこの本だけは5種類の法帖が1冊にまとめられています。戦争が激しさを増し、敗戦に向かっていく時代に発行されたものですがとても綺麗に保存されています。

張廉卿四屏二種

張廉卿四屏二種 

清末の書家 張廉卿(張裕釗)の楷書と行書の手本帖楷書作品は梁 周捨「上雲楽」行書作品は漢 蔡邕「樊恵渠歌」巻頭に作品の全体写真が掲載されていて、本文は見開き12文字で構成されていて半紙での臨書学習に適したサイズとなっています。平成28年 匠出版発行

空海書写編上 三十帖冊子

空海書写編上 三十帖冊子

羚羊社発行の空海三十帖冊子上巻三十帖冊子の見開きを1,3倍サイズで印刷されていて手本として見やすいサイズに仕上がっている。大村西崖の大正4年版よりも余白を周りに設けてより実用的になっている。上巻であるこの本には第10帖・16帖・20帖・22帖が掲載されていて62頁とページ数がふられています。