『増補 和紙要録』竹田悦堂著 2018/02/21
2014年に日本の手漉き和紙技術が無形文化遺産に登録されたことは記憶に新しいですが 日本にはどれくらいの種類の和紙が存在する(していた)か、ご存知ですか? この本では歴史から生産地、原料、紙の作り方まで詳しく書かれています。 本論編と紙譜編の上下2冊で持ち運びもしやすい小さめのサイズです。 紙のサンプルが付いている本にしては値ごろなのでおススメです …
2014年に日本の手漉き和紙技術が無形文化遺産に登録されたことは記憶に新しいですが 日本にはどれくらいの種類の和紙が存在する(していた)か、ご存知ですか? この本では歴史から生産地、原料、紙の作り方まで詳しく書かれています。 本論編と紙譜編の上下2冊で持ち運びもしやすい小さめのサイズです。 紙のサンプルが付いている本にしては値ごろなのでおススメです …
昨日に引き続き井上有一の作品をご紹介します 紙と墨だけでこんなにパワーを感じるのは何故なのか まっすぐ取っ組み合って読みたい一冊です
昭和の書家の中でも特別人気のある井上有一 彼の創作にかける率直な思いを綴った文集 今日より明日、上手く書ける補償がないから毎日絶筆の思いで書き続ける 書道の可能性を追求してもがき苦しむ姿が見る人に感動を与えるのかもしれません
篆刻家の梅舒適の書画作品 軽やかで楽しそうな山水畫が多く手元に置いておきたくなる図録です
大正13年に発行された貫名菘翁の臨十七帖 王羲之の十七帖の臨書なのですが、本家よりも少しサイズが大きめで 全体的に文字のサイズと行間が揃った印象です 草書の基礎を勉強したい人には見やすく良いお手本です
まだ先週の残りの雪が路肩にちらほら見えていてとても寒い一日でした。 そんな時には一足先に春を感じたいものです そこでご紹介するのが芳野満彦の「春近し」 とはいえ絵の中もまだまだ寒そうです
松本芳翠の門下では必ず使われていたという『楷書基本帖』 楷書の名人の書いた楷書のテキストだけに見るだけでもうっとりするくらい 美しいです。 これから楷書の勉強をする方にぜひおススメ致します 『伊呂波帖』は、かな初心者向けです 2018/01/25 【松本芳翠の書道本ほか、書道関係の古本をお持ちで売りたい方は】 ◇◆古本の買取り承ります◆◇ 買 …
日本の古写経を知りたかったらこの本がおススメです! まず総説を通して時代ごとの写経の流行や時代背景などを解説し その後、それぞれの時代の名品の図版を用いつつ内容説明が書かれています。 最後にはわかりやすい年表もついていて便利です。
20世紀の篆刻家 松丸東魚が自身で蒐集した日本・中国の印譜の解題集 国別時代別にそれぞれの名称・形状・内容書かれている 巻末には書名索引と人名索引がありお手持ちの印譜と図版を比較することも 出来て楽しめます
日本の文字の起源は中国にありますが なぜか日本に入って来たころから日本風というか 中国の文字に比べて少し丸めで可愛らしい感じがするのは気のせいでしょうか 『倭人と文字の出会い』大阪府立近つ飛鳥博物館