吉田苞竹書 小字三体千字文
単行本サイズで携帯にも便利な三体千字文テキスト文字のサイズは1.5cm程度で1行12文字が見開き12行で書かれています。2行づつ楷書・行書・草書が同じ文字列で繰り返されるのでそれぞれの練習も3体まとめての練習も、しやすくなっております。平成10年発行 発行所:書壇院 こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です
単行本サイズで携帯にも便利な三体千字文テキスト文字のサイズは1.5cm程度で1行12文字が見開き12行で書かれています。2行づつ楷書・行書・草書が同じ文字列で繰り返されるのでそれぞれの練習も3体まとめての練習も、しやすくなっております。平成10年発行 発行所:書壇院 こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です
昭和初期の書道雑誌「書壇」の会頭であった書家の吉田苞竹が亡くなられた時に発行された追悼號。在りし日の姿から各種作品の写真版、170ページにもなる各方面からの追悼文と年譜で構成されている。
2003年に原美術館で開催された篠田桃紅の展覧会図録
中村不折によって草書で書かれた杜甫の丹青引贈曹將軍霸と飲中八仙歌個性的でデザイン性の高い草書を楽しめる一冊 発行 明治44年発行書 光華堂
書道博物館でも人気の中村不折の書「伊藤君紀徳碑」の法帖大正7年に西東書房から発行されたもの1ページ二行12文字
日下部鳴鶴による司馬使君墓誌銘の臨書手本見開き12文字で書かれた柔らかな楷書で鳴鶴千字文を思い出す こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です
通常の折帖タイプとはちがう昭和21年10月発行の『北山移文』後ろに本文についての詳しい解説付き戦後約一年程度で発行されたもののため、紙質は悪く印刷もあまり良くない本サイズ 24.3㎝×12.2㎝ 枠サイズ 17㎝×7.7㎝ 文字サイズ 約2㎝
昭和19年に鶴書房から発行された貫名菘翁の般若心経です。軽くてコンパクトな和綴じ本で持ち歩きにも便利です。本文のあとに般若心経の解説や菘翁のプロフィールなどもあります。
昭和51年限定版で発行された近代先哲碑文集41巻の貫名菘翁の碑文集。よく知っているものからあまり知らないものまで14点が掲載されている。