雑誌「墨」書体シリーズ
書道雑誌「墨」のバックナンバーの中でも人気の高い書体シリーズ楷/行/草/隷/篆/かなの6冊が出ており、それぞれの歴史から名品、学び方まで詳しく書かれています。
書道雑誌「墨」のバックナンバーの中でも人気の高い書体シリーズ楷/行/草/隷/篆/かなの6冊が出ており、それぞれの歴史から名品、学び方まで詳しく書かれています。
楊峴の作品を見たくても本を入手しにくい。そんな方は本より手軽に入手できる書道グラフなど書道雑誌で特集記事を探すのも良いかもしれません。
書藝術雑誌 墨美12号は他の号とはサイズが違う少し変わった1冊です。アメリカの抽象表現主義画家フランツ・クラインの作品の特集。書の表現とクライン氏の白黒の抽象表現についてそれぞれの観点から語られていて興味深い。
松本芳翠主幹期のものから条幅、少数字書、漢字・かな半紙手本などのほかに書にまつわる批評や心得など解説、読み物としても楽しめる。
昭和初期の書道雑誌「書壇」の会頭であった書家の吉田苞竹が亡くなられた時に発行された追悼號。在りし日の姿から各種作品の写真版、170ページにもなる各方面からの追悼文と年譜で構成されている。
10月21日発売の雑誌『散歩の達人』大特集神田・神保町で当店が紹介されました。飲食店、スポーツ用品店ほか古書店以外の最新情報も豊富で街歩きに役立つこと間違いなし。今年も古本まつりはありませんが、のんびり神保町で秋のお散歩はいかがですか? https://www.kotsu.co.jp/products/details/262110.html
『山と溪谷2019年10月号』の 書店員がおすすめする『山の本』のコーナーに 当店社長が出ています。 現在、新刊書店にて発売中です。
お客様より大切に保管されていた雑誌『中央美術』を買い取りいたしました 大正から昭和初期の日本における画壇の様子がよくわかる貴重な資料です タイトル:中央美術 編集者:田口掬汀 出版社:中央美術社 発行年:大正4年10月創刊~昭和11年12月終刊
2018年9月号(Vol.189)のメトロポリターナの巻頭特集 「神保町へあそびじたく」で当店が紹介されました メトロポリターナ
戦中発行されたに戦況や当時の生活を描いた雑誌 デザイン性の高い表紙の写真が気になる 『支那事変画報』週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊 昭和14年