鳴鶴真蹟 楷書千字文 清雅堂
日下部鳴鶴の楷書千字文1頁6文字で約100頁、その後から最後までは1頁24文字の小さめな文字で書かれた法帖。鳴鶴の千字文を半紙で勉強したい方にお勧め。
日下部鳴鶴の楷書千字文1頁6文字で約100頁、その後から最後までは1頁24文字の小さめな文字で書かれた法帖。鳴鶴の千字文を半紙で勉強したい方にお勧め。
タイトル 龍門二十品 1帙2冊 出版社 清雅堂
清雅堂のかな手本に『升色紙・五首一紙』があります。 三色紙の中の「升色紙」と「蓬莱切五首一紙」を掲載させたものですが 優雅典礼な「升色紙」とかなの中では大きめの字で伸びやかな書体の「五首一紙」、 二種類の古筆から個性的な散しと大字かなを見ることができるお得な1冊です こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です