『西清硯譜』上海書店 2018/09/07
中国、清の時代に作られた『西清硯譜』の復刻版 『西清硯譜』上海書店 1991年発行
中国、清の時代に作られた『西清硯譜』の復刻版 『西清硯譜』上海書店 1991年発行
戦前戦中と中国で過ごした著者が戦後蒐集した印譜、 一千点を超える膨大なコレクションを解読し、 著者没後その原稿を篆刻家 小林斗盦が整理編輯し完成した1冊 『中国印譜解題』横田実著 二玄社 1976年
明治三筆の一人、巌谷一六の書いた書翰用のお手本 細かな日常の状況の応じた詳しい手紙文がたくさん掲載されていて 書道の手本としてだけでなく明治の生活がわかる資料としても 面白く読むことができます 『新選応用書翰』依田学海編 巌谷一六書 博文館蔵版 明治34年再版
タイトル 呉昌碩印譜初集 編纂 松丸東魚 出版社 白紅社 発行年 昭和30年
平成元年に丸山樂雲により編集され発行された鳥蟲篆の字書秦漢代の瓦当から現代日本の作品まで278ページにわたり作品を掲載し、そのあとに鳥蟲篆文編という字書にしている。くねくねとした摩訶不思議な文字の羅列に興味が尽きない。 平成元年 鳥蟲篆大鑑 東京堂出版 丸山樂雲編
西東書房から発行されている手島右卿の臨書集 全4冊 第1巻木簡・残蹟篇 第2巻初唐三家篇 第3巻褚遂良篇 第4巻日本金石篇 それぞれに一部図版と解説がついていて 歴史や鑑賞方法も学べるようになっています 『右卿臨書集成』西東書房
明治から昭和にかけて親子2代で活躍した篆刻家の印譜集 それぞれ1箱2冊入りで見開きごとに作品が1点づつ掲載されています 『初世中村蘭臺印譜』1996年 二玄社 『二世中村蘭臺印譜』1999年 二玄社
西川寧の賈思伯碑 の臨書本です。 別冊附録として原拓図版と釈文がついています 欠けがあったり見づらい碑拓から臨書をする時の参考書 としておすすめです。 西川寧臨賈思伯碑 西川寧、二玄社、昭和60年 16×34 こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です
二玄社の原色法帖選では故宮博物院蔵の沈樹鏞旧蔵の出土初拓『高貞碑』が 使用されています。 ほかのものに比べて鋭い線と浮き上がってくるような白の部分が印象的です。 二玄社の書跡名品叢刊ではほかの底本が使われているようなので 比べてみるのも良さそうです。
明代の書家、張瑞図の行草書作品 躍動感ある筆の動きが折帖を広げると際立って見える傑作