金文編 中華書局
中華書局より発行されている「金文編」約1500ページで掲載文字多数の金文字典本の後ろに参考文献の書目と彫られた器の名称を記した器目、画数から調べる索引があります。金文を勉強される方は1冊手元にあると便利です。
中華書局より発行されている「金文編」約1500ページで掲載文字多数の金文字典本の後ろに参考文献の書目と彫られた器の名称を記した器目、画数から調べる索引があります。金文を勉強される方は1冊手元にあると便利です。
日下部鳴鶴の書いた文字から集めた隷書字典引用した碑版が目録として掲載されています。現存するもの、しないもの色々あって興味深く見ることが出来ます。
タイトル 標準清人篆隷字典 出版社 雄山閣
平成元年に丸山樂雲により編集され発行された鳥蟲篆の字書秦漢代の瓦当から現代日本の作品まで278ページにわたり作品を掲載し、そのあとに鳥蟲篆文編という字書にしている。くねくねとした摩訶不思議な文字の羅列に興味が尽きない。 平成元年 鳥蟲篆大鑑 東京堂出版 丸山樂雲編