Author: 悠久堂書店

『甲骨金文辞典』雄山閣 2017/09/19

甲骨金文の字典はあるもののなかなか思うような辞典がない気がするので 今日は雄山閣出版の『甲骨金文辞典』をご紹介します。 辞典そのものは2分冊でさらに別巻として索引がついています 頁を開くと右側のページには文字の解説が左側には甲骨金文の文字のサンプルがあって 字書としても使えます。 文字の意味と読み、形を学ぶ古代文字入門者に最適です

『王羲之名品字帖』雄山閣 2017/09/15

書聖 王羲之の名品も元となった法帖によって文字が違うのが気になる人におススメなのが この雄山閣から出ている『王羲之名品字帖』 王羲之の字典はたくさんありますが、これは作品ごとに刻本・臨書などの名品から全文集字したものを縦に並べて比較することが出来ます。 最初に本文があってから字典になっているので、作品を全体でとらえやすく便利です

『趙之謙尺牘悲庵手札』清雅堂 2017/09/08

昨日に引き続き趙之謙の書をご紹介します。 作品以外の趙之謙の文字はどんな文字だったのか気になったので 探してみました。 普段の文字にもやはりどっしりとした横線が見られます。 沢山の手紙がこの中には掲載されていますが、 中には「古本店に行っていろいろと探したが、これといふ獲物もなかったが…」 なんていう一文もあるようです。 いつの時代も良い本はなかな …

『趙撝叔 南唐四百九十六字真蹟』2017/09/07

趙之謙の個性的な隷書で書かれた南唐四百九十六字。 絵画と共に鑑賞する趙之謙の文字はどこか楽しそうに見えますが 文字だけを見ると生真面目な印象を受けるのは私だけでしょうか ◇◆古本の買取り承ります◆◇ 買取りについてのご相談・ご依頼は買い取りフォームまたはメール、 電話にてご連絡いただけますようお願いいたします。 買い取りフォームから本の写真を添付い …

『中國の古印』2017/09/04

どこの国でも古代の印には神秘的な魅力があります。 神田喜一郎の『中國の古印』には銅印の時代から石印の時代へと 歴史を追って過去の印譜集を読み解いていっています。 ◇◆古本の買取り承ります◆◇ 買取りについてのご相談・ご依頼は買い取りフォームまたはメール、 電話にてご連絡いただけますようお願いいたします。 買い取りフォームから本の写真を添付いただくと …