日本近海産貝類図鑑と鍋
冬になると鍋物が恋しくなり、ついつい貝類が気になってしまいます。 日本の近くでどんな貝が取れるのか、どんな味がするのかと想像しながら 鍋をつつくと食べなれたホタテの味も違ってくるかもしれません 『日本近海産貝類図鑑』 東海大学出版会 1173ページ 2001年発行 日本の古本屋で発売中です 日本の古本屋に掲載のないものに関してはお問合せください。0 …
冬になると鍋物が恋しくなり、ついつい貝類が気になってしまいます。 日本の近くでどんな貝が取れるのか、どんな味がするのかと想像しながら 鍋をつつくと食べなれたホタテの味も違ってくるかもしれません 『日本近海産貝類図鑑』 東海大学出版会 1173ページ 2001年発行 日本の古本屋で発売中です 日本の古本屋に掲載のないものに関してはお問合せください。0 …
これからの季節にふさわしい雪景色と浅間山の2枚をご紹介します
中国明代の文人、文徴明の中華民国国立故宮博物院収蔵の名品を選りすぐった作品集。 大型本で図版篇と解説篇の2冊に分かれています。
比田井天来の『学書筌蹄』は言わずと知れた古典臨書の教科書です。 代表的な碑帖12種を全臨した圧巻の作品集 古典を勉強したい独学の方に特におすすめ致します
靜かな秋の夜はやはり読書をおススメしたいですが 読書のおともにワインはいかがでしょう。
無事10時に開会式を迎え、多くのお客様にご来場頂きましたが 午後はあいにくの雨の為、外の会場はすべて中止となってしまいました しかし明日からは晴天続きとのことですのでご来場お待ちしております♪
明後日から始まる古本まつりの青空古本市のために本棚が道路沿いに設置されました。 予報によると初日の天気はいまいちのようですが気合を入れて晴れるように祈っています 青空古本市の日程は下記の通りです。ほかにもイベント盛りだくさんです ◆青空古本市 年に一度、100万冊の大バーゲン! 靖国通りの歩道に、書店と書棚に囲まれた約500mにおよぶ「本の回廊」 …
実りの秋に続いて芸術の秋。 世界遺産に登録されたル・コルビュジエ建築の国立西洋美術館を 見学しつつ、上野の美術館群を回るのも良さそう♪ その前に少しだけル・コルビュジエについて調べてみると楽しさ倍増です
今週から急激に冷え込んできたせいか、いよいよ秋本番ですね。 秋の味覚といえば、松茸ですが、 果物も柿にぶどう、洋梨、リンゴと生でも焼いても美味しいものが続々登場します。 品種やむき方など少し研究するとより一層美味しく食べられるかもしれません
書画を鑑賞したり、古典の臨書をしたりしますが これを書いた人はどんな人だったのか知りたくなる時がありませんか? 斉白石・呉昌碩[人と芸術]から当人たちのひととなりを知ることが出来ます なぜこんな字を書くのか謎が解けるかもしれませんよ