日本に伝存する宋代の彫漆は47点といわれているうち35点を展示した展覧会の図録。
平成16年開催当時の調べでも世界で57点しか発見されていない
彫漆がなぜ日本にそんなにあるのか、不思議に思いつつ
どことなく素朴な雰囲気の漂う宋代の彫漆を見るのも楽しいです。
『中国宋時代の彫漆』 2004年
東京国立博物館
明治から昭和にかけての書家、中国語教育家であった宮島詠士と
その師である中国人の書家、張裕釗の書法展
詠士は中国の修行中に『張猛龍碑』を7年間学んだといわれる
紙面の緊張感と線の美しさは楷書作品でより顕著にみられる
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