『木簡』川崎市市民ミュージアム図録
書道の展覧会の図録にもいろいろありますが 変わり種として木簡の図録をご紹介します こちらは1990年に川崎市市民ミュージアムで行われた 木簡-古代からのメッセージ―の図録です 釈文付でわかりやすいので初心者にもお勧めです
書道の展覧会の図録にもいろいろありますが 変わり種として木簡の図録をご紹介します こちらは1990年に川崎市市民ミュージアムで行われた 木簡-古代からのメッセージ―の図録です 釈文付でわかりやすいので初心者にもお勧めです
清雅堂のかな手本に『升色紙・五首一紙』があります。 三色紙の中の「升色紙」と「蓬莱切五首一紙」を掲載させたものですが 優雅典礼な「升色紙」とかなの中では大きめの字で伸びやかな書体の「五首一紙」、 二種類の古筆から個性的な散しと大字かなを見ることができるお得な1冊です こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です
天来書院から1994年に5冊セットで刊行されている『上田桑鳩臨書集』のご紹介です 以前に比田井天来の臨書集『学書筌蹄』をご紹介しましたが、 天来の弟子にあたる上田桑鳩の臨書は天来のものより個性的で表現方法が豊かなところが 印象的です 手元に置いて両方見比べてみてはいかがでしょうか?
1951年から1981年まで30年間にわたって刊行された雑誌『墨美』は 当時の有名な書家が丁寧に古筆を解説したり読み物として読み応えがあります。
最近何度目かの民藝ブームが来ているようで芹沢銈介の装幀本などが新しく発行されています そもそも民藝とは生活の中にある美の事なのでいつの時代にも適合していくのかもしれません
台風一過で10月とは思えないようなあつーいの一日でした。 本で暑さを吹き飛ばすのにおススメなのが河鍋暁斎。 『絵画の冒険者 暁斎 近代へ架ける橋』の図録では 肉筆画のみを集めた展示を紹介していますが、 ここには身の毛もよだつ幽霊や処刑場跡描絵羽織なんていうものまで 描いています。 読み終える頃には、すっかり涼しくなっているはずです。 没後120年記 …
昭和53年~55年発行の羚羊社の三十帖冊子シリーズ 空海書写上の影印は大村西崖版を利用して 原本の1.3倍に展大してあります 空海書写編中の影印は大村西崖版を利用して 原本の1.5倍に展大し、第廿六帖の内容を網羅してあります 伝橘逸勢書の影印は大村西崖版を利用して左ページに訓読があります
ここ数年、写経ブームが起こっておりますが 日本には奈良時代から現代まで多くの写経が行われてきました。 その姿は多様で素朴なものから豪華絢爛のものまであり 仏教に関心の無い方でも楽しむことが出来るのでおススメです 写真にあるものは、『大字妙法蓮華経法師品 第十』という妙法蓮華経の一部です。 和様の行書で書かれた珍しい写経で、のびやかな横線とゆったりと …
去年、パリのプティパレでの展示会でも話題になった国芳の浮世絵ですが 海外での人気に押されて今年は日本国内でもたくさんの展示会が行われています 明日から始まる太田記念美術館では『 国芳ヒーローズ~水滸伝豪傑勢揃』のタイトルで 水滸伝がすべて揃うそうです。 過去の図録と一緒にお楽しみください♪ →太田記念美術館はこちらから
2000年11月2日から12月24日にかけて大倉集古館で開催された仏教美術の展覧会図録です。 彫刻、鏡像・懸仏・金工品・漆芸品・絵画・経典などの図版が155点掲載されていて 個人蔵のためここでしか見ることが出来ない作品がたくさんあります。 宗教的な囲いから離れ俗世で生き続ける仏教美術に 古くから人間の中にある心の美しさや尊さを感じます。   …