All posts tagged: 日本美術

畦地梅太郎の小品を入荷しました 

人気の畦地梅太郎の作品を入荷しました どれも小さな作品で場所を選ばないデザインです 雷鳥のものは小さなガラス絵です。かわいいですね 2017/01/09 【畦地梅太郎の版画をお持ちで売られたい方は】 ◇◆古本の買取り承ります◆◇ 買取りについてのご相談・ご依頼は買い取りフォームまたはメール、 電話にてご連絡いただけますようお願いいたします。 買い取 …

會津八一の書と歌 2016/12/27

會津八一は新潟県出身の明治から昭和にかけて活躍した歌人であるが その歌のみならず書家としてもいまだに人気を誇っている 漢字とかなのまじりあった文字は個性的で興味をそそられる ゆらりと伸びる線は煙の様にとらえどころがなく、真似しようとしても なかなか上手くいきそうもない。

清雅堂『升色紙・五首一紙』

清雅堂のかな手本に『升色紙・五首一紙』があります。 三色紙の中の「升色紙」と「蓬莱切五首一紙」を掲載させたものですが 優雅典礼な「升色紙」とかなの中では大きめの字で伸びやかな書体の「五首一紙」、 二種類の古筆から個性的な散しと大字かなを見ることができるお得な1冊です こちらの本は古書総合サイト「日本の古本屋」で販売中です

上田桑鳩の臨書を見る

天来書院から1994年に5冊セットで刊行されている『上田桑鳩臨書集』のご紹介です 以前に比田井天来の臨書集『学書筌蹄』をご紹介しましたが、 天来の弟子にあたる上田桑鳩の臨書は天来のものより個性的で表現方法が豊かなところが 印象的です 手元に置いて両方見比べてみてはいかがでしょうか?  

民藝と芹沢銈介

最近何度目かの民藝ブームが来ているようで芹沢銈介の装幀本などが新しく発行されています そもそも民藝とは生活の中にある美の事なのでいつの時代にも適合していくのかもしれません

絵画の冒険者 暁斎 近代へ架ける橋

台風一過で10月とは思えないようなあつーいの一日でした。 本で暑さを吹き飛ばすのにおススメなのが河鍋暁斎。 『絵画の冒険者 暁斎 近代へ架ける橋』の図録では 肉筆画のみを集めた展示を紹介していますが、 ここには身の毛もよだつ幽霊や処刑場跡描絵羽織なんていうものまで 描いています。 読み終える頃には、すっかり涼しくなっているはずです。 没後120年記 …

三十帖冊子に見る空海と逸勢

昭和53年~55年発行の羚羊社の三十帖冊子シリーズ 空海書写上の影印は大村西崖版を利用して 原本の1.3倍に展大してあります 空海書写編中の影印は大村西崖版を利用して 原本の1.5倍に展大し、第廿六帖の内容を網羅してあります 伝橘逸勢書の影印は大村西崖版を利用して左ページに訓読があります  

「日本古写経集成」など秋に向けて写経はいかがでしょうか?

ここ数年、写経ブームが起こっておりますが 日本には奈良時代から現代まで多くの写経が行われてきました。 その姿は多様で素朴なものから豪華絢爛のものまであり 仏教に関心の無い方でも楽しむことが出来るのでおススメです 写真にあるものは、『大字妙法蓮華経法師品 第十』という妙法蓮華経の一部です。 和様の行書で書かれた珍しい写経で、のびやかな横線とゆったりと …