『中村不折』<昭和美術百家選> 2017/11/15
書道博物館の素晴らしい収蔵品を見ると日本画家であり書道博物館の初代館長であった 中村不折とはどんな人物だったのか知りたくなります。 この本では、不折の生い立ちから業績、家族についてなど 気になる情報が読みやすい構成でよく書かれています 中村不折の生涯を知る事で書道博物館がさらに大切に思えるので おススメしたい1冊です 『中村不折』昭和16年 日華美 …
書道博物館の素晴らしい収蔵品を見ると日本画家であり書道博物館の初代館長であった 中村不折とはどんな人物だったのか知りたくなります。 この本では、不折の生い立ちから業績、家族についてなど 気になる情報が読みやすい構成でよく書かれています 中村不折の生涯を知る事で書道博物館がさらに大切に思えるので おススメしたい1冊です 『中村不折』昭和16年 日華美 …
そろそろ年賀状が気になる季節となりました 来年は戌年だから飼い犬の写真でもプリントするか、 はたまた筆文字に挑戦するか。 でも何を書くか迷ってしまうときにおススメなのが『愈曲園百壽字刻本』 沢山ある≪壽≫の文字から好みに合ったものを使ってみてはいかがでしょうか 一字ではなく何文字か書いてみても楽しいかもしれません
中国の封泥の一大コレクションが日本に存在するので 知られていないのは勿体ない! そのそも封泥とは何ぞや、と思われるかもしれませんが 書道、篆刻に興味のある方には是非お勧めします 『中国の封泥』二玄社 1998年発行
かなの名品の宝庫、手鑑藻塩草 本物は京都国立博物館に所蔵されていますが この本を見ればすべて一度に見ることが出来ます さらに嬉しいことに釈文と解説、索引もついていて鑑賞にも勉強にも役立ちます 『国宝 手鑑藻塩草』淡交社 2006年発行
明治期の書家の中で今でも人気のある人物の一人に副島種臣(蒼海)がいます。 大胆でデザイン性の高い副島の文字は 政治家と書家として幕末明治の時代を駆け抜けた強烈なパワーを感じます。
なかなか手に入りにくい篆刻の図録がまとめて入りました。 並べてみると篆刻の面白さがより分かりやすく感じます。 印譜だけでなく印面などを見るのも楽しいです
自分の持っているお手本が一体どの法帖をもとにしたものなのか よく分からないで利用しているのですが この本を読むと手元にあるものだけでなく他の法帖、拓本も見たくなること 間違いなしです。 『法帖事典』宇野雪村 雄山閣
いま国内外で人気のある良寛さんのかなから書簡までを集め、5冊の法帖にした名品選です どれも見ごたえ抜群ですが、 特に大字草書は縦の条幅がそのまま折帖になっていて迫力があります どこかホッとする良寛さんの字を見て寒い今週を乗り切りましょう
秋の夜長に写経でも 平成3年に神奈川芸術祭特別展で行われた般若心経の展覧会 古写経から棟方志功の版画のものまであり般若心経の豊かな世界を感じる1冊です
明治から昭和にかけて活躍した石井 雙石の篆刻グループ長思印会から発行された 『赤壁印興』という1帙4巻の篆刻集