『國初精拓開通褒斜道石刻』不手非止
古隷の代表ともいえる『開通褒斜道石刻』の拓本 大きな文字と伸びやかな線、たまに見られる波磔が特徴です。 雑誌『不手非止』の附録として作られた大型本
古隷の代表ともいえる『開通褒斜道石刻』の拓本 大きな文字と伸びやかな線、たまに見られる波磔が特徴です。 雑誌『不手非止』の附録として作られた大型本
唐の能書家 孫過庭の書譜といえば台北の故宮博物院にある直筆が有名ですが、 刻本も数多く残されています こちらはその中から清代に安規によって作られた安麓村本です。 直筆とそれを模倣した刻本、どちらが好きか見比べてみてはいかがでしょうか