アラン・デュカスほかフランス料理書
アラン・デュカスの仏語版「Grand livre de cuisine d’AlainDucasse」ほかフランス料理の原書を買取いたしました。ほかにもいろいろ店頭にございます。
アラン・デュカスの仏語版「Grand livre de cuisine d’AlainDucasse」ほかフランス料理の原書を買取いたしました。ほかにもいろいろ店頭にございます。
1 フランス料理の魅力 勝又登 2 小さなコース料理 毛利進 3 料理長自己流海の幸スペシャリテ 高橋忠之 4 魅惑の南仏料理 春田光治 5 季節の貴婦人オードヴル 坂井宏行 6 野性が香るフランスの地方料理 鎌田昭男 7 肉の調理ノート 野口新生 8 日本の素材イタリア料理 ルイジ・フィダンザー 9 リヨン料理 ア・ラ・メゾン 長尾和子 10 皿 …
今田美奈子さんの著書『伝統の作法』副題はヨーロッパ上流社会に学ぶ生活芸術上流階級のマナーを分かりやすく解説した良書おもてなしの本質を知ることができる
1990年代に中央公論社から発行され、いまだ人気の高いシェフシリーズと暮らしの設計シリーズも日本の古本屋に多数掲載。名シェフによる当時最先端の料理の数々を見ることが出来るのはこのシリーズだけ。いっときに比べて値段もお手頃になり手に入れやすくなりました。 = = = = = = = = == = = = = = = = = = この本は古書総合サイト …
おいしそうなフルーツのケーキが表紙にある本を2冊紹介します。 片方はフランスを代表するパティシエ ピエール・エルメの1997年発行の「Plaisirs sucres」 もう1冊はスイス・フランス・イタリアなどヨーロッパ諸国の1970年代のパティスリーのレシピを集めた「Confiseries et Patisseries d’Aujour …
毎日暑くて食欲もなくなってきたので、 そんな夏でも見るだけで自然とおなかが空いてくるようなお菓子の本をご紹介 昭和55年に講談社から発売された飯田深雪さんの「アントルメ・メゾン」。 アントルメ・メゾンとは、フランスで食後に出る甘いデザートのこと、とある。 内容は季節ごとのフランス生菓子のレシピと美しい写真、 それだけでなくそれぞれのお菓子の由来やお …
ついつい毎日のご飯はパパッと作れる簡単なものに走りがちですが 誰かをおもてなしする時くらい丁寧に特別なものを作りたいものです ホルトハウス房子さんのおもてなし料理はどれも美味しそうで色々試してみたくなりますよ♪
こんなにストレートなタイトルの本もそうはないはず。 ずばり『牛肉の本』です。 中身は牛の生態から始まり、部位の名前、料理の作り方まで 事細かに書かれています。 牛の解体図を見ながら、おなかがすいてしまう本です